消火設備配管工事

SERVICE 03

“日々の安心を供給する配管”

消火設備配管は消火栓・スプリンクラー・泡消火設備などに 使用されます。消防法令に基づき、
設備に水や消火剤を供給するための適切な配管施工を行います。

消火設備配管工事

建物や施設において火災発生時に迅速かつ効果的に火災を制御・鎮圧するための配管システムを構築

  1. 屋内消火栓設備
    建物の内部に及んだ火災を人が操作することによって消火する設備です。屋内消火栓の種類は、易(い)操作性1号消火栓及び2号消火栓、広範囲型2号消火栓に区分され、それぞれ、設置する防火対象物及び水平距離が定められています。配管の管径や耐圧力、専用の配管とすること、など様々な基準が定められており、それらの全てに適合した施工を行います。
  2. 屋外消火栓設備
    屋内消火栓設備と同様に人が操作して消火する設備です。建物の1階及び2階で発生した火災の消火を目的とし、隣接建物への延焼防止にも有効な設備です。屋外を配管することが多いため、その埋設深さも一般敷地車両通路、重量車両通路、寒冷地、とそれぞれ決められています。
  3. スプリンクラー
    広く採用されている消化システムで、火災感知から放水までを自動的に行う消火設備です。防火対象物の天井又は屋根下部分に配置され、使用するスプリンクラーヘッドや配管方式等によって色々な設備形態があるため、それらに考慮した施工を行います。
  4. 泡消火設備
    水による消火方法では適さない油火災等の消火を目的とし、泡ヘッドから放出された泡による冷却効果と、油膜等を覆うことによる窒息効果により消火する設備です。
  5. 連結送水管
    「消火活動上必要な施設」の一つで、消火活動を行う際に消火用の水を火災が発生した階まで送水するために、高層建築物・地下街などに設置される設備です。
    消火活動時に十分に機能が発揮されるよう適切な施工を行います。